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シェアハウス ルール 「こんなはずじゃなかった」を防ぐ入居前に確認すべきの重要項目

「家賃も安いし、部屋もおしゃれ。立地も完璧だから、ここに決めよう!」

ちょっと待ってください。ハンコを押す前に、もう一つだけ確認すべき大事なことがあります。 それは、そのシェアハウスの「ハウスルール」です。

シェアハウスでの生活は、赤の他人との共同生活です。お互いが快適に過ごすためには、一定のルールが不可欠です。しかし、このルールは物件によって「千差万別」。 ある物件では当たり前のことが、別の物件では厳禁、ということが日常茶飯事です。

「友達を連れてきたら怒られた」 「夜中にシャワーを浴びたら苦情が来た」 「掃除当番が毎週回ってきて、週末が潰れる」

こうした「こんなはずじゃなかった!」という後悔の9割は、入居前にルールをしっかり確認していれば防げます。

今回は、シェアハウス選びで絶対に失敗したくないあなたのために、内覧時や契約前に必ずチェックすべき「ハウスルールの重要項目」を完全ガイドします。これを読めば、あなたにぴったりの「心地よいルール」の物件が見つかるはずです。


絶対に外せない!「3大トラブル」を防ぐ必須チェック項目

まずは、シェアハウスのトラブル御三家である「掃除」「友人・恋人の訪問」「騒音(時間制限)」に関するルールです。ここは絶対に妥協してはいけません。

1. 【掃除・ゴミ出し】当番制か、業者委託か?

ここが最も重要です。シェアハウスの快適さを左右する最大の要因です。

  • 業者委託(管理費に含まれる): 週に数回、専門のスタッフが共有部(リビング、キッチン、水回り)を清掃してくれるパターン。
    【メリット】 掃除の手間がなく、常に綺麗な状態が保たれやすい。「誰かが掃除をサボった」という喧嘩が起きない。
    【デメリット】 共益費(管理費)が少し高くなる。
  • 入居者当番制: 「今週は〇〇さんがトイレ掃除」と持ち回りで担当するパターン。
    【メリット】 共益費が安く済む。
    【デメリット】 掃除のクオリティに個人差が出る。「忙しくてできなかった」などの理由でトラブルになりやすい。

★ここをチェック!
「掃除は業者がやります」という物件でも、「ゴミ出し」は誰がやるのか必ず確認してください。 「掃除は業者だけど、ゴミ出しは入居者の当番制」という物件は意外と多いです。朝が弱い人にとって、指定日の朝8時までにゴミを出すルールは大きな負担になります。

2. 【友人・恋人の訪問】宿泊はOKか?

「シェアハウスなら友達を呼んでパーティーできる!」と思っているなら要注意。セキュリティや風紀の観点から、外部の立ち入りを厳しく制限している物件も多いです。

  • 完全立ち入り禁止: 入居者以外は玄関までも入れない。
  • 訪問のみOK(宿泊NG): 日中の数時間ならリビングに入れてもいいが、部屋には入れない、または宿泊は不可。
  • 宿泊OK(事前申請制): 管理会社や住人に事前に連絡すれば、友人や恋人を泊めても良い。
  • 性別制限あり: 女性専用シェアハウスの場合、男性(父親や兄弟含む)の立ち入りが一切禁止されていることが多い。

★ここをチェック!
宿泊OKの場合でも、「月何回まで」「連泊は何日まで」といった制限があるか確認しましょう。「週の半分、彼氏が入り浸っていて実質同棲状態」というトラブルを防ぐためのルールがある物件の方が、他の住人としては安心です。

3. 【利用時間の制限】シャワーやキッチンの「門限」

あなたの生活リズムと合うかどうかを左右する項目です。

  • シャワー・入浴時間: 「24時間OK」か、「深夜0時〜朝6時は使用禁止」か。木造物件や、個室とシャワー室が隣接している物件では時間制限があることが一般的です。
  • リビング・キッチンの利用時間: 「深夜のリビングでの通話禁止」「ドライヤーの使用時間制限」など。
  • 洗濯機の利用時間: 早朝や深夜の洗濯機使用は、振動音が響くため禁止されていることが多いです。

★ここをチェック!
自分の勤務時間を想像してください。残業で帰宅が24時を過ぎることが多い人が、シャワー制限のある物件に住むのは物理的に不可能です。


意外と見落としがち!生活の質が変わる「細かいルール」

基本ルール以外にも、住んでから「えっ、そうだったの?」となりがちな細かいポイントがあります。内覧時に管理担当者にさらっと聞いてみましょう。

共用備品の補充ルール(トイレットペーパー・洗剤)

「共益費」の中に、トイレットペーパー、食器用洗剤、スポンジ、ゴミ袋などの消耗品代が含まれているか確認しましょう。 含まれていない場合、「誰かが代表して買ってきて、後で割り勘」「自分の分は自分で持ってトイレに行く(マイペーパー制)」などのローカルルールが存在します。これが意外と面倒で、トラブルの種になります。

キッチン・冷蔵庫のルール

  • 冷蔵庫のスペース: 一人一段使えるのか、フリースペースなのか。
  • 名前書き: 私物には必ず名前を書くルールか。
  • 調味料のシェア: 塩や醤油は共用か、個人持ちか。

「勝手に私のプリンを食べられた!」という、シェアハウスあるある事件は、ルールが曖昧な場所で起こります。**「名前がないものは共有(食べてよし)とみなす」**というシビアなルールを採用している物件もあります。

喫煙・飲酒のルール

  • 喫煙: 最近は「敷地内完全禁煙」の物件が増えています。喫煙者は、ベランダなら吸えるのか、近くに喫煙所があるか確認が必要です。
  • 飲酒: 稀に「禁酒」のシェアハウスもあります。また、リビングでの飲酒は何時までOKかも重要です。

駐輪場・駐車場のルール

「自転車置けるだろう」と思って引っ越したら、駐輪場が満車で置けなかった、あるいは別料金(月額使用料)がかかった、というケースがあります。自転車を持っている人は必須確認項目です。


内覧時に「掲示板」を見れば、その物件の民度がわかる

ルールが守られているか、あるいはルールが厳しすぎてギスギスしていないかを見抜く裏技があります。 それは、内覧時に共有部(リビングや廊下)にある「掲示板(ホワイトボード)」や「貼り紙」を見ることです。

危険な貼り紙の例

  • 「警告!皿を洗わない人がいます。次見つけたら退去させます!」
    → 強い口調の貼り紙が多い場合、マナーの悪い入居者がいるか、管理会社と入居者の関係が悪化している可能性があります。
  • 「電気のつけっぱなし注意(3回目)」
    → 同じ注意書きがずっと貼られている場合、ルールを守らない人が常習化しており、管理会社も解決できていない証拠です。

良い掲示板の例

  • 「〇〇さん、お土産ありがとうございます!いただきました」
    → 入居者同士のコミュニケーションが良好で、感謝を伝え合う文化があります。
  • 「今度の清掃日は〇日です。よろしくお願いします」
    → 事務的な連絡が整然と貼られており、管理が行き届いています。

掲示板は、そのシェアハウスの「今の空気」を映す鏡です。内覧時は部屋だけでなく、壁の貼り紙にも注目してください。


自分に合ったルールの見つけ方「タイプ別診断」

どの程度厳しいルールが良いのかは、あなたの性格によります。

【タイプA】 綺麗好き・神経質・静かに暮らしたい人

おすすめ:ルールが細かく、管理会社が厳しい物件 「ゴミ出し当番をサボったら罰金」「23時以降は消灯」など、厳格なルールがある方がストレスなく暮らせます。

【タイプB】 おおらか・細かいことは気にしない・交流したい人

おすすめ:ルールが緩やか・入居者の自主性重視の物件 最低限のルールだけあり、あとは「その場のノリ」や「当事者同士の話し合い」で解決するスタイル。多少リビングが散らかっていても気にならず、夜遅くまで語り合いたい人に向いています。

【タイプC】 忙しい社会人・効率重視の人

おすすめ:すべて「お金」で解決されている物件 掃除もゴミ出しも消耗品補充もすべて管理会社(共益費)にお任せ。自分のことは自分でやる「ホテルライク」なルール。


管理担当者にこれだけは聞こう!「魔法の質問」

内覧の際、案内してくれるスタッフに以下の質問を投げかけてみてください。その回答で、入居後のトラブル対応力がわかります。

質問1:「今までで、ルールに関するトラブルはどんなことがありましたか?」
 正直に「実は音のトラブルがあって、ルールを改定しました」と答えてくれる担当者は信頼できます。「全くないです」と即答する場合は要注意かもしれません)

質問2:「ルールを守らない人がいた場合、どのように対応してくれますか?」
 「本人に直接注意します」「全入居者にメールで周知します」など、具体的なフローが決まっている会社は安心です。「入居者同士で話し合ってください」というスタンスの場合、あなたが苦労することになります


まとめ:ルールは「束縛」ではなく「安心」の証

「こんなはずじゃなかった」 そう後悔するのは、物件のスペック不足ではなく、「期待していた生活スタイル」と「物件のルール」のミスマッチが原因です。

厳しいルールは窮屈に感じるかもしれませんが、裏を返せば「静かで清潔な環境が約束されている」ということです。 逆に、ルールが緩い物件は自由ですが、「他人の無作法を許容する寛容さ」が求められます。

どちらが良い悪いではなく、「あなたはどちらの環境で暮らしたいか?」を明確にしておくことが、シェアハウス選びでの失敗を防ぐ最大のコツです。


物件探しは「ROOMIE」で!

物件情報を見るだけではわからない「実際の雰囲気」や「細かいルール」。 少しでも気になったら、まずは気軽に聞いてみるのが、シェアハウス選びで失敗しないための近道です。

シェアハウスプラットフォーム「ROOMIE(ルーミー)」なら、気に入った物件について、オーナーや管理会社へ簡単に問い合わせが可能です。
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そんなちょっとした疑問でも気軽にお問い合わせください!

不安や疑問をそのままにせず、ROOMIEで納得いくまで確認して、あなたにぴったりの理想のシェアハウスを見つけてくださいね。

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